デビュー曲「裸足の季節」に続く2枚目のシングルで、早くも時代を象徴する存在になる。「青い珊瑚礁」が持つ、南国の海を思わせる爽やかなメロディーと、松田聖子の弾けるような歌声は、1980年という時代の空気そのものを封じ込めています。2021年、40年ぶりに初めてミュージックビデオが解禁され、往年の「聖子ちゃんカット」を披露したことも、この曲が今なお色褪せない代表曲であり続けている証です。
デビューイヤーに生まれた、代表曲
「青い珊瑚礁」は、1980年7月1日にリリースされた松田聖子の2枚目のシングルです。作詞を三浦徳子、作曲を小田裕一郎、編曲を大村雅朗が手がけたこの曲は、ロングヒットを記録し、松田聖子を代表する楽曲のひとつとなりました。2021年4月には、この曲の初めてのミュージックビデオが公開され、40年ぶりに聖子ちゃんカットを披露したことでも大きな話題を呼びました。
早い段階で確立される、時代の象徴
東京で働いていた頃、キャリアのごく初期に、その人を象徴する仕事に出会う場面を何度も見てきました。デビューから2作目という早い段階で、時代を代表する曲を生み出せたことは、松田聖子という才能の並外れた輝きを物語っています。
磐田で振り返る、あの夏の空気
磐田で暮らしていても、「青い珊瑚礁」のイントロが流れると、あの時代の夏の空気が鮮やかに蘇ります。世代を越えて多くの人の記憶に刻まれているこの曲は、単なる懐メロではなく、日本の音楽史を語る上で欠かせない1曲として、これからも聴き継がれていくのだと思います。
ATAWI MUSICは、音楽を消費するサイトではありません。曲をきっかけに、時代を象徴した夏の記憶を読み直す場所です。
